【シェア読書:620冊目】部下がきちんと動くリーダーの伝え方(吉田幸弘)

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【1つの伝え方で明日の職場が変わる!】コミュニケーションデザイナー・吉田幸弘氏が、部下とのコミュニケーションに悩むリーダーに向けて、すぐに実践ができる効果的な「伝え方」のポイントをまとめた一冊。

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書籍情報
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【書籍名】部下がきちんと動くリーダーの伝え方
【著者名】吉田幸弘
【出版社】明日香出版社
【出版日】2015/10/15
【推薦度】★★★★☆
【対象者】明日のリーダー力を磨きたいときに
【頁 数】230ページ
【目 次】
第1章 分かりやすく伝える方法
第2章 ミスが起こらない伝え方
第3章 伝えるために信頼関係を築く
第4章 部下を動かす上手な伝え方
第5章 困った部下への伝え方
第6章 部下をやる気にし、成功へ導く褒め方
第7章 部下との関係が悪くならない叱り方
第8章 「報連相」がうまくいくコミュニケーション術

 

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本書を読む理由
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自分のビジネススキルとマインドをアップさせるのに役立つと思ったため

吉田幸弘さんの応援

 

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1分間紹介文
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仕事のコミュニケーションは円滑ですか?

 

著者は、吉田幸弘さん。
リフレッシュコミュニケーションズ代表
コミュニケーションデザイナー・人財育成コンサルタント・上司向けコーチ
現在は経営者・中間管理職の方向けに、人材育成、チームビルディング、売上げ改善の方法を中心としたコンサルティング活動を行なっている。
THE21、日経ウーマン、Big Tomorrow、週刊SPAなど雑誌の取材も多く、マスコミでも多数紹介される人気講師。

 

「○○さんとうまくいかない…」と誰かの顔が浮かんだすべての人にオススメの本。

 

本書は、部下とのコミュニケーションの難しさを感じ、日々苦労しているリーダーに向けて、改善が見込める実践的な「伝え方」のポイントを、事例とともに55個まとめあげた一冊

 

部下との意思疎通がうまく取れないと、いずれミスが発生し、目標が達成できなくなり、職場の空気が悪くなっていきます。何より、あなた自身の心が荒れていきます。

 

それを防ぐには、日々の何気ない「伝え方」の1つ1つを丁寧に意識することが、最も確実ですぐに始められる効果的な方法だと、吉田さんは説きます。

 

あなたが1つ伝え方を変えることから、明日の職場が変わります!

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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●分かりやすく伝えるための効果的なステップ
①お願いしたいことをすべて書き出す
②わかりやすい伝え方になるよう順番を工夫する
③イレギュラー、やり直しなども想定する
④どこで進捗確認するかも決めておく

 

話す前に「要するに」のひと言でこれから話すことをまとめられるようにしておく

 

●部下の行動の手助けとなる確認の仕方
1.部下に復唱してもらう
2.こちらから質問する

 

伝える前にヒアリングする
(略)
相手に、「〜についてどのくらい知っていますか」「今まで〜について聞いたことはありますか」「実際に〜の業務をやったことはありますか」などと、確認をするようにしましょう。

 

部下の仕事をする動機となっているものが分かっていると、仕事も頼みやすくなりますし、モチベーションも上がるに違いありません

 

時間軸に沿って時系列でストーリーを話していくと、(略)、今回の話までの流れが一本の線でつながり、頭の中に入りやすいし、共感の気持ちも芽生える

 

どの方法で売っていくか、分担はどうするかなどの細かい「How」(手段)の部分までリーダーが決めてしまうと、部下にとっては他人事になってしまいます。また「自分で考える」ということをしなくなってしまいます。
部下に決めさせると、部下にとってはプロジェクトが「自分事」になるので、モチベーションも上がり、責任を感じて能動的に動くようになります。部下が自ら考えて行動することで、成長スピードも加速します。

 

●飲み込みの悪い部下への伝え方
1.仕事を細かく分解する
2.仕事の進め方の傾向を知る
3.仕事のダイエットも検討してみる

 

「なぜ、ミスしたんだ?」といった「人」を責める聞き方もよくありません。ミスした原因は何だったかと、「事象」について聞かなければならない

 

●褒め上手になるための5つのポイント
1.具体的事実を褒める
2.肯定的な相づちを打つ
3.成長を褒める
4.年上の部下や気難しそうな部下には質問しながら褒める
5.数字を使って褒める

 

言葉の言い回しを変えるだけで、ネガティブのように思っていたことが、実はポジティブな意味合いにとれることはよくあります。

 

×なぜ期日通りにできなかったんだ
○期日通りにできなかった要因は何があるかな

 

●「叱る」を「怒る」にしないための感情のコントロール術
1.怒りを紙に書き出す
2.一度席から離れる
3.怒りを点数化する
4.自分の心を落ち着かせるグッズを用意しておく
5.自分が怒りやすいのはいつ、どんな場所で、どんなときかを分析し、注意しておく

 

小さなことでも対応する、難題でもどこかに落としどころはないか折衝案を考えてみる、上層部にかけあってみる、そのようなリーダーは信頼されます。

 

リーダー側の「分かりやすい」は、部下の「分かりやすい」では決してありません。

 

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Take Action(実践ポイント)
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【620-1】話す前に「要するに」でまとめてから話す

 

【620-2】ミスを分析するときは「事象」にフォーカスする

 

【620-3】自分の「分かる」は、相手の「分かる」ではないと肝に銘じる

 

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今回のまとめ
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相手に理解を届けるために「伝え方」がある!!

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

自分が楽しんでこそ、周りを楽しませられる。
自分が満たされていないと、他人のための働けない。
この言葉が、最近身にしみます。

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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部下がきちんと動くリーダーの伝え方

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吉田幸弘さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

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読了までの時間
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01時間16分
通勤時間にて。

 

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