タグ:考える力を身につけたいときに
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【書評:1806冊目】非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術(齋藤太郎)
【情熱を燃やした先に解決策はある】 クリエイティブディレクター・齋藤太郎氏が、『非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術』と題して、ビジネスの課題をクリエイティブに解決する技術と手法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1793冊目】上流思考(ダン・ヒース)
【そもそも、どうすれば問題は起きない?】 デューク大学ビジネススクールのシニアフェロー/ダン・ヒース氏が、『上流思考』と題して、起きた問題への対処ではなく原因の根絶を目指す、新しい思考法を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1782冊目】自分の意見で生きていこう(ちきりん)
【収入格差より怖い意見格差の時代へ】 社会派ブロガー・ちきりん氏が、『自分の意見で生きていこう』と題して、正解のない時代は「意見」を持てるかどうかが生命線だと説き、自分の意見のつくり方を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1781冊目】ノイズに振り回されない情報活用力(鈴木進介)
【情報との付き合い方を見つめ直す】 思考の整理家・鈴木進介氏が、『ノイズに振り回されない情報活用力』と題して、量を求めるほど情報の精度は悪くなると指摘し、情報の本質を見極める力の磨き方を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1757冊目】News Diet -ニュースダイエット-(ロルフ・ドベリ)
【ニュースをみるほど脳細胞は減っていく!】 作家/ロルフ・ドベリ氏が、『News Diet』と題して、ニュースがどれだけ悪影響をもたらすかを示しながら、情報あふれる世界でよりよく生きる方法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1755冊目】「物語」の見つけ方(たちばなやすひと)
【自分の人生に夢中になろう】 「全裸監督」プロデューサー・たちばなやすひと氏が、『「物語」の見つけ方』と題して、自分の物語(人生)を自分で描くのに役立つ、自分と向き合うためのストーリー思考を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1722冊目】観察力の鍛え方(佐渡島庸平)
【観察力とはすべての能力の源である】 コルク代表・佐渡島庸平氏が、『観察力の鍛え方』と題して、観察とは何かを自問自答しながら、問い→仮説→観察のサイクルを回すことで”観察力”を鍛える方法を思索する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1705冊目】最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方(堀田秀吾)
【忘れるほど、脳は活性化する!】 明治大学教授・堀田秀吾氏が、『「考えすぎない」人の考え方』と題して、考えすぎるほど考える力は低下すると提起し、考えすぎずに最適な行動が取れるようになる方法を解説する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1701冊目】直線は最短か?(阪原淳)
【煮詰まったときこそ弁証法!】 映画監督・阪原淳氏が、『直線は最短か?』と題して、課題解決や創造性育成、目的達成などさまざまなことに役立つ、「ヘーゲルの弁証法」の活用法を図解でわかりやすく解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1688冊目】数学的に考える力をつける本(深沢真太郎)
【数学とは、コトバで本質を掴む学問である】 ビジネス数学教育家・深沢真太郎氏が、『数学的に考える力をつける本』と題して、数字も計算も出てこない、コトバを使って「数学的に考える力」を養う方法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る