タグ:ディスカヴァー・トゥエンティワン
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【書評:1789冊目】自分の<ことば>をつくる(細川英雄)
【「なぜ?」から”自分のことば”は生まれる】 早稲田大学名誉教授・細川英雄氏が、『自分の<ことば>をつくる』と題して、「考えていること」をいかに言葉にするか、自分のことばで語る力を磨く方法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1771冊目】それ、勝手な決めつけかもよ?(阿部広太郎)
【解釈とは自分の言葉を心に与えること】 コピーライター・阿部広太郎氏が、『それ、勝手な決めつけかもよ?』と題して、解釈する先に人は進めると語りながら、自分が自分でいるための”解釈”の練習法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1602冊目】日本人論の危険なあやまち(高野陽太郎)
【「日本人は集団主義的だ」は、米国の対日戦略?】 東京大学名誉教授・高野陽太郎氏が、『日本人論の危険なあやまち』と題して、「日本人は集団主義的だ」という通説を学術的に分析し、潜む危険性を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1565冊目】僕らはSNSでモノを買う(飯高悠太)
【SNSを数字だけで測っていませんか?】 SNSマーケティングの専門家・飯高悠太氏が、『僕らはSNSでモノを買う』と題し、情報を必要とする人に確実に届ける「SNSマーケティングの新法則」を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1369冊目】なかなか自分で決められない人のための「決める」技術(柳生雄寛)
【「決める」とは、自分を生きること!】 実践経営コンサルタント・柳生雄寛氏が、仕事に人生に、何かを得たいなら決断しかないと提起し、なかなか自分で決められない人のための「決める」技術を解説する一冊。 ■この本の紹…詳細を見る -
【書評:1295冊目】一流の「偏愛」力(谷本有香)
【AI時代を生き抜く”三本の柱”】 経済ジャーナリスト・谷本有香氏が、これからの時代を生き抜くリーダーの条件を、偏愛・共感・信頼の”三本の柱”を軸に考察していく一冊。一流のリーダーに共通する偏愛力とは? ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:1056冊目】なめらかなお金がめぐる社会。(家入一真)
【大きく動き始めた”小さな経済圏”】 活動家・家入一真氏が、「お金がすべての社会」から「なめらかなお金がめぐる社会」へと資本主義のアップデートがはじまったと提起し、「小さな経済圏」という生き方を問う。 ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:1041冊目】ハーバード×MBA×医師 働く人のための 最強の休息法(猪俣武範)
【最新医学に基づく休息法】 ハーバード×MBA×医師・猪俣武範氏が、肉体的・精神的な疲れを持ち越さないための”最強の休息法”を、最新エビデンスから47個を解説する。実践するほど、疲れを感じにくくなる! ■この…詳細を見る -
【シェア読書:1016冊目】相手の心をつかんで離さない10の法則(カート・モーテンセン)
【もう、命令も嘘もいらない】 経営コンサルタントのカート・モーテンセン氏が、相手の心をつかんで離さない、あなたのしてほしいことを喜んでしてくれるようになる10の法則を紹介。人を動かす意味を知る一冊。 ■この本の…詳細を見る -
【シェア読書:865冊目】40歳を過ぎて英語をはじめるなら、TOEICの勉強は捨てなさい。(藤岡頼光)
【英語力ゼロの選択と集中】 フィリピン最大の英会話学校QQイングリッシュ代表・藤岡頼光氏が、40歳で一念発起してはじめた英語習得の方法を、「捨てる勉強法」と名づけて公開。TOEICに割く時間はない! ====…詳細を見る