タグ:★★★★☆
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【書評:1607冊目】言語化力(三浦崇宏)
【言葉とは生命力なのだ!】 クリエイティブディレクター・三浦崇宏氏が、『言語化力』と題して、自分の言葉をカタチにできれば人生は変わり始めると提起し、自分の言葉を「最強の武器」にする方法を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1604冊目】若い読者に贈る美しい生物学講義(更科功)
【生物学ってこんなにおもしろかった!】 生物学者・更科功氏が、『若い読者に贈る美しい生物学講義』と題して、「生物とは何か」「がんは進化するから厄介」など、生物学の知見をユーモアたっぷりに解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1601冊目】上司のトリセツ(横山信治)
【自分の処世術のレベルがわかる全28問!】 講演家・横山信治氏が、『上司のトリセツ』と題して、「評価のコツ」と「上司とのつきあい方」がわかる全28問のクイズをとおして、会社員の処世術を解説する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1600冊目】トヨトミの逆襲(梶山三郎)
【巨象は時代に取り残されるのか…】 覆面作家・梶山三郎氏が、『トヨトミの逆襲』と題して、”CASE”を震源とする大変革期で苦境に苛まれるトヨトミ自動車が、難局をどう乗り越えようとするかを描く企業小説。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1598冊目】稼げる講師、稼げない講師どこが違うか(五十嵐康雄)
【稼ぎたいなら在り方を磨け!】 人づくりの講師・五十嵐康雄氏が、『稼げる講師、稼げない講師どこが違うか』と題して、講師を続けていくために理解すべきことを、稼げる人と稼げない人を比較しながら指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1597冊目】英国人記者が見抜いた戦後史の正体(ヘンリー・S・ストークス)
【英国人が見た、ココが変だよ日本の戦後史!】 ジャーナリスト/ヘンリー・S・ストークス氏が、『英国人記者が見抜いた戦後史の正体』と題して、日本人を悪しき呪縛から解き放つ”真実の戦後史”を提示する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1595冊目】「気にしない」女はすべてうまくいく(有川真由美)
【乱された心を落ち着ける「気にしない」という方法】 作家・有川真由美氏が、『「気にしない」女はすべてうまくいく』と題して、日々のストレスで乱された心を落ち着けて解放する、ちょっとしたコツを解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1594冊目】科学的に自分を変える39の方法(堀田秀吾)
【欠点は科学的に克服できる!】 明治大学教授・堀田秀吾氏が、『科学的に自分を変える39の方法』と題して、「緊張しやすい」などの欠点を、科学的に効果のある行動を通じて改善する方法を解説する一冊。 ■書籍の紹介文 …詳細を見る -
【書評:1590冊目】共感力が高すぎて疲れてしまうがなくなる本(ジュディス・オルロフ)
【その感受性は天からの贈り物!】 精神科医/ジュディス・オルロフ氏が、『共感力が高すぎて疲れてしまうがなくなる本』と題して、共感力の高すぎるエンパスで苦しむ人を救うべく、実用的な対処法を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1584冊目】僕たちはヒーローになれなかった。(葉田甲太)
【We are all heroes!】 医師・葉田甲太氏が、『僕たちはヒーローになれなかった。』と題して、国内外のボランティア活動で感じる葛藤を綴りながら、「生きる意味」を考える、自己啓発書的な実話。 ■書籍の…詳細を見る