タグ:生き方
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【書評:1675冊目】実家が全焼したらインフルエンサーになりました(実家が全焼したサノ)
【自分の人生を言葉にする】 実家が全焼したサノ氏が、『実家が全焼したらインフルエンサーになりました』と題して、30年の人生を振り返りながら、切ない出来事に遭遇しても前向きに生きるヒントを指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1674冊目】経済成長なき幸福国家論(藻谷浩介、平田オリザ)
【いつまで登山を続けるのですか?】 地域エコノミスト・藻谷浩介氏と劇作家・平田オリザ氏が、『経済成長なき幸福国家論』と題して、成長はしないけれど貧乏にはならない、下り坂時代の幸福国家論を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1661冊目】棄民世代(藤田孝典)
【氷河期世代、いまや棄民世代に…】 ソーシャルワーカー・藤田孝典氏が、『棄民世代』と題して、就職氷河期世代が中高年化し始める社会に警鐘を鳴らすべく、これから顕在化するさまざまな社会問題を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1657冊目】お金の減らし方(森博嗣)
【お金は増えないのが自然という価値観】 作家・森博嗣氏が、『お金の減らし方』と題して、多くの人は自分のためにお金を使っていないと指摘し、お金に価値があるという勘違いを解きながら、お金の本質を考察する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1640冊目】勝者の思考回路(柴田陽子)
【小さいことにこそ、魂を込めろ!】 ブランドプロデューサー・柴田陽子氏が、『勝者の思考回路』と題して、そもそも勝者とはなにかを定義しながら、”失敗という出口”をなくす思考回路の構築方法を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1637冊目】「畳み人(たたみにん)」という選択(設楽悠介)
【想いをカタチにする”凄み”】 幻冬舎・設楽悠介氏が、『「畳み人(たたみにん)」という選択』と題して、畳み人とはなにか、なぜ選択肢になるのかを提起しながら、「やりたい仕事」につながる働き方を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1635冊目】1%の努力(ひろゆき)
【努力へのアンチテーゼとしての努力の話】 ラクを極めた管理人・ひろゆき(西村博之)氏が、『1%の努力』と題して、ムダな努力を積み重ねないために身につけておくべき思考法を、7つのエピソードで指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1632冊目】アドラーに学ぶ70歳からの人生の流儀(岩井俊憲)
【生涯貢献の志が、生涯現役を叶える!】 アドラー心理学カウンセリング指導者・岩井俊憲氏が、『アドラーに学ぶ70歳からの人生の流儀』と題して、人生の後半戦が、健やかに楽しくなる生き方のコツを指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1631冊目】生きづらさについて考える(内田樹)
【この国の生きづらさはどこから来ているのか…】 思想家・内田樹氏が、『生きづらさについて考える』と題して、日本を覆う”閉塞感”の原因と打開策のヒントを、歴史や思想を紐解きながら哲学的に考察する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1622冊目】メンタルの強化書(佐藤優)
【これからの時代の、自分の心の守り方】 作家・佐藤優氏が、『メンタルの強化書』と題して、下品な人が急増している競争社会でも品格を失わず、自分の心(メンタル)を守り、疲弊せずに生き抜く方法を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る