【シェア読書:730冊目】熟睡して痩せる「3・3・7」睡眠ダイエット(左藤桂子)

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【正しい睡眠だけで毎月1kg減!】30年間で3万人の患者を診てきた肥満外来医・左藤桂子氏が、熟睡習慣を身につけることで、痩せる体をつくり健康へと繋がる「3・3・7」睡眠ダイエット法を紹介した一冊。

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書籍情報
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【書籍名】熟睡して痩せる「3・3・7」睡眠ダイエット
【著者名】左藤桂子
【出版社】SBクリエイティブ
【出版日】2016/5/7
オススメ度★★☆☆☆
【こんな時に】健康的な人生を送りたいときに
【キーワード】健康法ダイエット術生活習慣術
【頁 数】192ページ
【目 次】
第1章 「3・3・7睡眠法」とは?
第2章 環境を整えて睡眠で最大カロリーを消費する
第3章 よく寝るための食習慣とは?
第4章 睡眠前、習慣にしたいこと
第5章 睡眠は人生を大きく変える

 

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1分間紹介文
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あなたは、よく眠れていますか?

 

著者は、左藤桂子さん。
佐藤桂子ヘルスプロモーション研究所所長。
30年で3万人の肥満治療を行った肥満外来の医師。保険診療ではできない濃厚な個人コンサルとフォローアップを研究所で行う傍ら、予防医療としての健診や外来活動も施行している。

 

本書は、肥満外来医として30年間にわたり約3万人の患者を見てきた結果から導きだした、「3・3・7睡眠法」を紹介した一冊。正しい睡眠習慣を身につけることで痩せやすい身体がつくられ、ダイエットひいては健康的な人生に繋がる方法を解説する

 

本書で紹介する「3・3・7睡眠法」とは、
【3】眠りはじめの「3時間」は中断せずにまとめて眠る
【3】夜中の「3時」には眠っている
【7】1日のトータルの睡眠時間は「7時間」を目指す
この習慣を身につけるためのものである。

 

正しく睡眠をとると一晩で300キロカロリーを消費するとのこと。これはジョギング1時間に匹敵する消費カロリーになる。ぐっすりと熟睡する生活習慣を身につけるだけで、1時間走るのと同じ効果が得られる。これは、身につけて損はありませんよね?

 

必死に汗をかいてカロリー消費するか、ぐっすり気持ちよく眠ってカロリー消費するか。
あなたはどちらを選択しますか?

 

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押さえておきたい15のポイント
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私たちの身体は毎晩ぐっすり眠るだけで300キロカロリーを消費できることがわかっています(これはジョギング1時間分のカロリー消費と同じです)。そうであるなら、約1カ月きちんと眠ればマイナス1kgのダウンになる。これを半年間続ければ、体重を5kg以上落とすことができるのです。

 

睡眠時間が短かったり、眠りが浅かったりすると、成長ホルモンの分泌は約70%も減少することがわかっています。これはつまり単純計算でも、ひと晩に約200キロカロリーの脂肪が、分解されず体内に蓄積されてしまうということです。

 

●3・3・7睡眠法
・「3」:寝はじめの「3時間」は中断せずまとめて寝ること
・「3」:夜中の「3時」には寝ていること
・「7」:1日のトータルの睡眠時間は「7時間」を目指すこと

 

人は正しく眠ることができないと、「太る食べもの」を身体が欲しがるようになります。

 

寝室を清潔にすると、ぐっすり眠れて痩せるようになる

 

「3・3・7睡眠法」を実践して、睡眠中に成長ホルモンをしっかり分泌させるなら、布団の中の温度と湿度にも気を配ったほうが効果的です。
具体的には、「布団の中の最適温度は32〜34度、最適湿度は40〜60%」と言われています。

 

睡眠中の疲労回復と、ダイエットを促進させる成長ホルモンをつくる材料となるのもタンパク質で、タンパク質は質のいい眠りをサポートする上に、「食べる補正下着」という別名があるほど、ダイエットにもひと役かっている栄養素なのです。
(略)
1日のタンパク質摂取必要量は、体重をグラムに置き換えた量と言われています。つまり体重が60kgなら60gで、これを理想バランスに割り振ると、体重60kgの人の場合、動物性タンパク質20g、植物性タンパク質40gとなります。

 

健康的に痩せたいなら、「しっかり眠って、きちんと食べる」。当たり前のことのようですが、これが「3・3・7睡眠法」のすべての基本になります。
大切なのは、栄養のあるものを必要な分だけ食べる、ということです。

 

私たちの身体をいつまでもサビつかせず、健康的に美しく痩せるために必要な栄養素、それは「ファイトケミカル」と呼ばれるものです。
(略)
「カラフルな食事を目標に食べる」というシンプルなルールだけでも意識しておくと、簡単にファイトケミカルをとることができるようになります。

 

サビない身体づくりのためには、睡眠と同じくらい、水を飲むことも大切です。水を飲むことで、代謝が上がるだけでなく、身体にたまった老廃物を体外に排出しやすくする働きもあるからです。
1日に飲む水の量の目安は2リットル。「1日2リットル」と覚えて、積極的に飲むようにしましょう。

 

●無意識食べを防ぐ3つの方法
1.手の届く場所、見える場所に食べ物を置かない
2.買い置きをしない
3.空腹時に買い物に行かない

 

寝る前の激しい運動は控え、心身をゆるめてリラックスさせておくことが、ぐっすり眠ってスッキリ痩せる「3・3・7睡眠法」の効果を十分に得るための秘訣です。

 

熟睡して痩せるコツをひと言で言うと、「リラックスした状態で眠りにつくこと」です。
(略)
誰でも簡単に確実に身体と心をゆるめることができるリラックス法があります。
それは入浴です。

 

「3・3・7睡眠法」が最終的に目指すゴールは、「身体の最適化」です。
(略)
それは、十分な睡眠をとっていると、身体は自然と本来あるべき健康なスタイルになり、長く元気で人間らしい豊かな生活をしていくことができる、ということです。

 

「3・3・7睡眠法」をはじめるのに年齢は関係なく、いくつになっても「手遅れ」ということはありません。睡眠は一生続いていく習慣なので、気づいた時点ではじめ、続けていくことが重要なのです。

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【730-1】「3・3・7睡眠法」を習慣にする

 

【730-2】1日2リットルの水分補給を維持する

 

【730-3】「無意識食べを防ぐ3つの方法」を実践する

 

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今回のまとめ
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睡眠は人生のすべての源!

 

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今回紹介した本
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熟睡して痩せる「3・3・7」睡眠ダイエット

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左藤桂子さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

興味をお持ちいただけましたら、ぜひあなた自身で本を体感してくださいね(^^)
少しでも参考になれたら、嬉しいです。ありがとうございました!

 

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