【051冊目】チャーチル150の言葉(ジェームズ・ヒュームズ)

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■本日の一冊

【書籍名】チャーチル150の言葉
【著者名】ジェームズ・ヒュームズ
【出版社】ディスカヴァー・トゥエンティワン
【出版日】2013-05-16
【満足度】★★★★☆
【対象者】
・今、生きるのが苦しい人
・今、困難に直面している人
・自分を強くしたい人

大戦時、劣勢の英国を勝利に導いた、不屈の精神を持つ名宰相が遺した魂の金言を、長年研究してきた著者がまとめあげた、至高の名言集!

 

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■本日の紹介文 (書籍紹介文)
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本日も、ご覧いただき誠にありがとうございます。
米山智裕です。

本日ご紹介するのは、「チャーチルの名言」に関する一冊。

著者は、ジェームズ・ヒュームズ氏。
アイゼンハワーからレーガンまでの歴代アメリカ大統領のスピーチライターを勤め、その傍らチャーチルの研究をしてきた方です。

第二次世界大戦はじめ、激動の中にある英国を類稀なリーダーシップで統率したチャーチル。その彼の人生の中で得てきた、人生観と処世術が名言形式でまとめられています

現在のアメリカ大統領、バラク・オバマもスピーチライターの力に大きく支えられていたと言われています。そのコトバのプロ、人心を掴むスピーチ原稿のプロが選んでいることに、本書の価値があります。

指導者の名言は国民を鼓舞し、奮い立たせます。
と同時に、指導者自身も自らのコトバで己を鼓舞したことでしょう。

至高の名言を数多く浴び、あなた自身のコトバにしてみてください

それでは、本編をはじめます。

 

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■本日の読書ノート(気になった点を中心にまとめます)
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もしこれから先に地獄が待ち構えているというのならそのまま突き進め。そこにこそ活路がある。

 
人生における最も偉大なレッスンは、愚かだと思った者さえ時には、彼らが正しいことがあると知ることだ。

 
●人間に確実な行動を起こさせる2つの方法
(1)管理して強制的にやらせる
(2)理解を示して包容力を見せる

 
物事をごまかすことほど、致命的なものはない。犯した間違いはやがて許されるだろう。人々に与えてしまった苦痛や損失も許されるか、忘れ去られるだろう。戦争の記憶さえ、勇敢に戦った人々の美徳は記憶に残るだろう。しかし、卑怯な言い訳やごまかしは人々の心を傷つけ、その怒りは永遠に消え去ることはない。

 
本を生涯の友としよう。それが無理ならば、せめて知り合いくらいにはなるべきだろう。

 
苦い薬を飲み干す方法はただひとつ。一気に飲み干すしかない。

 
自らが完全に理解できるもの、それ以外は真実ではないとする考え方は愚かである。

 
どんな逆境にあっても、良心を持とう。唯一、良心こそが自分を守る盾となる。人々の心ない中傷から守る盾となるのは自らの良心に基づいた、清廉潔白で公正な行動なのだから

 
政治家として必要な資質とは、
明日何が起きようとしているのか来週、来月、来年まで先を予見する能力。
さらに、どうしてそれが起きなかったかを事後に説明する能力。
その両方が必要だ。

 
人々の憤りを喚起できるのは、自分の心が真の怒りに満ちている時だ。人々に涙を流させるには自分自身も心から涙を流さなくてはならない。人を説得するには自分自身がその事実を徹頭徹尾、信じていなければならない。真実の感情だけが人の気持ちを動かすのだ。

 

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■本日の実践ポイント(私とあなたが実践すること)
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●愚かなことと思った時は、そこに活路がないか考える癖をつける

●「卑怯な」言い訳やごまかしは、人を長きに渡り苦しめると理解する

●人を動かせるのは、自分自身の真実の感情だけであると心得る

 

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■本日のまとめ(読後の一言感想文)
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今日まで生きてきて、自分の底から出てくるような、格言をあなたは持っていますか?

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

だいぶ涼しくなってきましたね^^
頭もスッキリ働く季節の到来ですね♪
今のうちから何を集中的に取り組むか整理したいと思います!(^^)!

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■本日紹介した本
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■一緒に読みたい本
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