【読書習慣コラム:002】「最高の自分」を目指すために必要な、ヤル気スイッチの押し方

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本日のキーワード:インプット最高の自分自分事自己対話ヤル気

 

前回のコラムでは、読書を継続することで、「最高の自分」という人生のゴールが定まり、そこに至るまでの道のり(地図)が手に入ると述べた。

今回のコラムでは、読書に関するインプットとして重要だと考える、道のり(地図)の部分をもう少し掘り下げていきたい。

 

最高の自分」と「現在の自分」。

比較をすると、当然足りないものだらけだと気づかされる。

あまりにも足りないものが多すぎて、見ないふりをして諦めたくなるかもしれない。

しかし、このギャップの認識からは絶対に逃げてはいけない。

目を背けずに、しっかりと「現在の自分」を認めよう。

 

「現在の自分」をきちんと認めなければ、「最高の自分」というゴール(目的地)までの道のりが定まらない。

目的地だけわかっていても、現在地がわからなければ、どっちが目的地の方向なのか判断できない。

現在地がわかってこそ、目的地までの道のりを見通しがはじめてたつのだ。

 

たっぷりと時間をとり、「最高の自分」と「現在の自分」を比較して、やるべきこと・なすべきことを、思いつく限り、自己対話して書き出してみよう。

書きだせば書きだすほど、正確な現在地が分かる。

位置が正確であればあるほど、目的地までの道のりは最短ルートを取ることができる。

このワークのときは、必ず外部との連絡は断ち、極力ひとりの空間でやるのがよい。

一人合宿と銘打ってホテルに1泊して、非日常の空間で実践するのも、オススメの方法だ。

 

書き出しは終わっただろうか?

 

数多くて気分が滅入った人は、今までの人生を遠回りしてきたのかもしれない。

そこまで数は多くないと感じた人は、今までの人生を幸運に包まれてきたのかもしれない。

いずれにしても、「やることはまだまだある」という気持ちだろう。

 

もう一度、書き出したものを見てほしい。

 

あなたは、お気づきだろうか?

今あなたが見ている、やるべきこと・成すべきことは、すべて「最高の自分」に到達するために、あなた自身が『「自分で」設けた課題』だということに。

 

人は、他人・外部から”指示”されたと思うと、やらされた感に満ちてヤル気がでないもの。

逆に、人は、自分で”決めた”ことは、疲れ知らずにヤル気に溢れて実行するものだ。

子どもが夢中で好きな遊びをするのと同じように。

 

脳は、それが自分事であると認識してはじめて「ヤル気」を出すのだそうだ。

周りから「あれをやりなさい!」「これをやりなさい!」と言われることも、脳が自分事と認識しない限りは、ヤル気スイッチはオンにならないのだ。

 

今あなたが見返しているものは、あなたが”自発的”に書いたものだ。

あなたが『「最高の自分」になるためには何が必要か?』と自分に問いかけて、あなた自身が出した、やるべきこと・なるべきことは、紛れもない”自分事”なのである。

 

そして『「自分で」設けた課題』に対しては、脳は間違いなく”自分事”と認識して、ヤル気にあなたを包みこむことだろう。

あとは、もう今からできそうな課題を選び、助けになりそうな本を片手に取りかかるだけだ。

 

本日、お読みいただき、ありがとうございました。

 

photo credit: pensando via photopin (license)

 

 

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