インプットとアウトプットの間にある”考える時間”を大切に!

think20151219

キーワード:思考考える

 

インプットとアウトプットの重要性は盛んに語られる。しかし、それ以上に重要なのが、間を繋ぐ「考える時間」であり「思考する時間」である。

インプットしたものをただアウトプットするなら、人間はいらない。コピー機や機械で充分だ。そもそも、そんなものはアウトプットとは呼ばない。

インプットしたものをあなたの脳で考え咀嚼して、思考を加味した上で、自分の言葉に置き換え発せられるもの。これがアウトプットだ。

得たものをあなたの脳で考える、思考することで、はじめてそのアウトプットに価値が生まれる。

 

このことを意識していれば、コピペの類でただ焼き増しされて拡散されている情報を眺めているだけでは、インプットに値しないということが分かる。

ぜひ、自分がインプットだと思って触れている情報を、「考えが見えるのか」「発信者の思考が見えるのか」という視点で点検してみることをオススメする。

この視点を磨き続けることで、徐々に質の高い情報に触れられるようになる。

結果、インプットの質が上がれば、考える力・思考する力も上がり、最終的にあなたが発するアウトプットの質も向上すると正のサイクルを築くことができる。

 

ここまで述べたことの体現者として参考になる人が、徳本昌大氏だ。

定期的にお会いして、ビジネス書やブログ運営について情報交換させて頂いている人生の大先輩になる。

一連の「インプット→考える・思考する→アウトプット」の質の高さには、お話を伺いながら大きな刺激をいつも受けている。

先の正のサイクルがブログ上からでもハッキリ見て取れるので、オススメのインプット場所だと思う。

 

もっと手軽にと思う人へオススメなのは、Twitterでフォローしている著名人の発した言葉や、いいね!と思った名言を、トレーニング材料にする方法だ。

気に留めた一文に対して、考えて思考して自分の言葉でアウトプットして発信する。これを繰り返してだけでも、あなたの正のサイクルは回り始めるはずだ。

 

情報を眺めて、なるほどそういうことか!と思っているだけでは、意味がない。

ぜひとも、情報に触れたら「なぜだろう?」「どういう背景で発したのだろう?」などと考えて、それに対して自分の脳で思考した上で、「自分は〜と考える」という価値をつけて発信する。

この意識を皆が持てば、質の高い情報に溢れた社会になるはずだ。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

photo credit: Michael via photopin (license)

 

 

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