【シェア読書:637冊目】あなたの「弱み」を売りなさい。(川上徹也)

【ビジネス弱者の戦略!】
ストーリーブランディングの専門家・川上徹也氏が、ある架空の国のレストランをめぐる寓話を通じて、中小・無名・個人などのビジネス弱者が取るべき戦略を説く一冊。ワークシート付き。

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書籍情報
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【書籍名】あなたの「弱み」を売りなさい。
【著者名】川上徹也
【出版社】ディスカヴァー・トゥエンティワン
【出版日】2015/11/19
【推薦度】★★★☆☆
【対象者】明日のマーケティング力を磨きたいときに
【頁 数】216ページ
【目 次】
ある大学のカフェテリアで
『星ヶ岡のチンパンジー』
『星ヶ岡のチンパンジー』と「ストーリーブランディング」についてのちょっと長い解説
あなたのお店・会社・商品、またはあなた自身を「ストーリーブランディング」するためのワークシート
彼女からの手紙とびっしり書かれたワークシート

 

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こんな時に読みたい!
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・自分はビジネス弱者だと感じるとき

 

・自分のビジネスの売り出し方を模索しているとき

 

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1分間紹介文
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自分やビジネスをきちんとブランディングできていますか?
思い通りにいかずに、日々模索の日々。そんな人にオススメな一冊。

 

著者は、川上徹也さん。
湘南ストーリーブランディング研究所代表。
「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という独自の手法で、「小さな会社やお店」「地域」「大学」などが本来持っている価値を見える化し輝く方法を、個別のアドバイスや講演・執筆を通じて提供している。

 

本書は、ある架空の国のレストランをめぐる寓話を通じて、無名の小さな店が、有名で大きな店に「戦わずに勝つ」ための戦略を教える一冊。その寓話から得られる示唆は、あらゆる立場のビジネスパーソンすべてが身につけるべき戦略に落とし込める

 

大きな相手に真正面からぶつかっても、ビジネス弱者に勝ち目はありません。同じ土俵でぶつかりあって、体力で叶いません。ではどうすればいいのか?すべてのビジネスパーソンが日々考えるこの問題への1つのヒントに、この本はいいきっかけになるだろう。

 

「戦わずに勝つ。」その戦略とは?

 

B637

 

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押さえておきたい15のポイント(引用)
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『君たちの最大の弱点の中に、最大のアピールポイントがある。それを見つけてアピールしなさい』

 

「人間は思い込みが強い生き物です。原価はこれだけかかるものだ、という思い込みをはずしてください」

 

安くすることも、たくさんチラシをまくことも、高級素材を使うことも、お金があればどんな店でもできる。だけど、どんなにお金を貯めて真似しても、結局はどこにでもある店のひとつにすぎない。

 

変化を恐れないことだ。
青虫を見なさい。
自分が蝶に変化して
空を飛べるなんて夢にも知らないだろう。
ただ、青虫が蝶になるには、
一度サナギになる必要がある。

 

お客さんが見るもの触れるものに、意識を向けるようになりました。

 

身近にありすぎて、当たり前すぎて気づかなかった大切な宝もの。

 

「レストラン」ということばには「元気を回復させる」という意味があります。

 

価格には、「時間軸」という視点を取り入れなければならないということ

 

値下げしたことによって、あなたの商品の価値も下がります。

 

バカ正直に「商品そのもの」だけを売る「物を売るバカ」になってはいけないのです。何かしら感情的な消費に訴える「商品以外の何かを売る店」になる必要があります。

 

ストーリーブランディングを簡単にいうと、
あなたのお店、会社、商品が本来持っている価値を、人の心が動くように、わかりやすく見える化する
ことです。

 

携帯電話というコモディティに対して、iphoneはブランドです。ノートはコモディティですが、モレスキンはブランドです。
いずれも、特定の人にとっては、「名前を聞いただけでイメージがわき、特別な感情を抱く存在」になっている商品だからです。これがブランドです。

 

ストーリーの黄金律とは、次の三要素です。
・何かが欠落している、または欠落させられた主人公が、
・なんとしてもやり遂げようとする遠く険しい目標やゴールに向かって、
・数多くの葛藤、障害、敵対するものを乗り越えていく
この三要素が含まれていると、人はそのストーリーに心を動かされてしまいます。

 

●ストーリーブランディングの3本の矢
①志(こころざし)
②独自化のポイント
③魅力的なエピソード

 

●お客さんとラブストーリーを築く5つの方法
①人を売る
②志や地域貢献を売る
③店を学校にする
④問題解決を売る
⑤期待値の1%超え

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【637-1】自分の弱点を書き出す

 

【637-2】書き出した弱点の中から強みを探す

 

【637-3】探した強みの中からストーリーブランディングを考える

 

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今回のまとめ
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あなたの「弱み」は、あなたがそう思っているだけ!

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

めっきり寒くなり、そろそろ暖房を入れないと
夜のパソコン仕事が大変になってきました(; ^ω^)

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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あなたの「弱み」を売りなさい。

b637

川上徹也さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

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読了までの時間
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00時間51分
通勤時間にて。

 

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