【シェア読書:564冊目】免疫監視療法(佐藤忍)

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【臨床2万件が導き出す光!】横浜サトウクリニック院長・佐藤忍氏が、親子二代で臨床2万件に達する免疫監視療法の現状を紹介。手術、抗ガン剤、放射線で治せないガン患者の最後の駆け込み寺の最新療法とは?


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書籍情報
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【書籍名】免疫監視療法
【著者名】佐藤忍
【出版社】かざひの文庫
【出版日】2015/5/9
【推薦度】★★★☆☆
【対象者】健康的な人生を送りたいときに
【頁 数】189ページ
【目 次】
第1章 間違いだらけのガンの常識
第2章 「ガン検診」の8割はムダ?
第3章 すべての病気は免疫力で治る!
第4章 免疫力のスイッチが入る6つの生活習慣
第5章 副作用ゼロで注目される免疫療法とは?
第6章 温熱療法を組み合わせることで治療効率がアップする
第7章 免疫力をアップするサプリメントとは?

 

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本書を読む理由
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・父親がガンの検査入院することになったため

・かざひの文庫・磐崎文彰さんからの献本

 

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1分間紹介文
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あなたは、ガンの治療方法に対して正しい知識を持っていますか?

 

著者は、佐藤忍さん。
医学博士。横浜サトウクリニック院長。親子二代にわたって免疫の研究を行うとともに、免疫監視療法によって延べ2万人のガン患者の治療と延命に携わる。

 

本書は、手術・抗ガン剤・放射線で治せないガン患者の最後の駆け込み寺として、免疫監視療法でガン患者とその家族の未来を開く、最新の治療法をまとめた一冊

 

「免疫力を高めればガンを封じ込める」これが本書を通して、佐藤さんが一番伝えたいこと。余命1年や余命半年という宣告を受けたとしても、免疫監視療法によって免疫力を高めることで、ガンが治ったり、ガンの増殖を抑えて長生きしたりしている人が、世の中にたくさんいる。

 

著者の父が、1970年に「免疫監視療法」という免疫によるガンの治療法を確立。急逝後、著者が免疫監視療法の研究と治療を進め、臨床例は約2万件を数えるに至っている。

 

医学の専門的な用語や説明も多数出てくるが、非常に平易に読者が分かりやすい言葉でまとめているのは、専門的知識のない一般人にはありがたい。ガンに対する誤解や不安をすこしでも取り除き、「ガンはじぶんの力で自分で治す!」こんな想いになれれば、本書の価値は最大化されるだろう。

 

免疫力を高めるということは、じぶんの力を最大限引き出すということ。
ある意味、究極のセルフマネジメントといえる一冊。

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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健康な人でも毎日3000個から5000個のガン細胞が生まれていると言われています。ところが、誰もがガンになるわけではないのは、私たちの身体の中に、変化した遺伝子を監視する仕組みや、傷ついた遺伝子を修復する機能、異常な細胞が増えることを抑えたり、取り除いたりする機能があるからです。

 

一般的に余命というのは、「何も治療をしなければ、あとこれくらいしか生きられない」と思われがちですが、じつは違っていて、正しくは「この治療をしても、あとこれくらいしか生きられない」ということ

 

市が行っているような集団のガン検診では、早期発見が難しいのが現実

 

先ほどのガン遺伝子検査は、将来、自分がガンになる可能性がどれくらいあるかを調べるものでしたが、現在、身体の中にガンがあるのかどうかを調べる検査もあります。
それが、「アミノインデックス・ガンリスク・スクリーニング(AICS)」という検査です。この検査は、血液中のアミノ酸のバランスを測定することによって、ガンに罹患しているかどうかがわかるというものです。

 

免疫は生物が自己と非自己を区別し、自己の同一性を保つ働きで、臓器移植の際の拒絶反応やアレルギー、膠原病などの自己免疫疾患にも関わる高度な現象ですが、ここでは病気の予防や自己治癒に関わる働きと考えてください。

 

免疫力を高めるということは、バランスの崩れた状態を元に戻してあげること

 

●免疫力を高めるのにおすすめな6つの方法
(1)バランスのとれた栄養を取る
(2)発酵食品を食べる
(3)身体を温める
(4)十分な睡眠をとる
(5)ストレスをためない
(6)よく笑う(リラックスする)

 

大事なことは、何事もネガティブではなく、ポジティブに考えること。悲観的ではなく、楽天的に考えることです。

 

免疫療法の最大の特徴は、患者さんがもともと持っている免疫力を活性化することでガン治療を行うため、抗ガン剤などの化学療法や放射線治療などと違って、副作用がほとんどないことです。当然、治療によって痛みが生じるようなこともありません。

 

●免疫監視療法の特徴
(1)三大療法が無効になってしまった進行ガン、末期ガンの患者さんでも回復効果や延命効果が見られる
(2)ガンの種類や発声部位に関わりなく治療効果が期待できる
(3)ガンによって組織が壊れ、機能を失った器官を再生し、機能の回復が見られる。たとえば骨破壊が起こっていた骨組織の再生が見られる

 

人間の細胞は42.5度以上になると死滅します。同様に、ガン細胞も42.5度以上になると死滅します

 

温熱療法が効かないガンと使えないガンがある

 

●免疫力アップに有効な4つのサプリメント
(1)キノコ類
(2)海藻類
(3)乳酸菌
(4)ビタミン

 

健康な人が普段から免疫力アップに効果のあるサプリメントを摂取しておくのは、免疫システムのメンテナンスという意味でいいことだと想います。

 

「ガンと診断されてもあきらめる必要はない」

 

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Take Action(実践ポイント)
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【564-3】ポジティブを心がける

 

【564-2】免疫力をアップする4つのサプリメントを積極的に摂取する

 

【564-1】免疫力を高める6つの方法を実践する

 

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今回のまとめ
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ガンは怖い。だが、決して絶望する必要はない!

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

今日は仕事かえりに、
ブログ作成の相談を受けました。
じぶんにとって何気ないことが、
相手にとってはすごい吸収すべきことのようで新鮮な学びだった。
徐々にコンテンツ化してみようかな♪

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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免疫監視療法

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佐藤忍さん、とても勉強になる一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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00時間59分。
通勤時間にて。

 



 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

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