【234冊目】一生食える「強み」のつくり方(堀場英雄)

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【掛け合わせるスキルを持っていますか?】ものスゴイ勢いでスキルが陳腐化する現代社会で生き残るには、自分にしかできないスキルとスキルの掛け合わせが必須!!1つ1つは第一人者叶わなくても、掛け合わせることであなただけの「解」になる秘訣とは?

 

 

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■本の概要
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【書籍名】プチスキル」をかけ合わせて「レア人材」になる 一生食える「強み」のつくり方
【著者名】堀場英雄
【出版社】日本実業出版社
【出版日】2014/2/27
【推薦度】★★★☆☆
【目 次】
はじめに
序 章 なぜ私は「かけ算」キャリアを選んだのか?
第1章 これからの時代を生き抜くのに必要な「プチスキル」とは何か?
第2章 一生食えるプチスキルの「選び方」(戦う土俵編)
第3章 一生食えるプチスキルの「選び方」(戦う武器編)
第4章 プチスキルを効率的に習得するための「学び方」
第5章 習得したプチスキルの様々な「試し方」
第6章 一生1社に勤めるのが珍しくなる時代の「会社」との付き合い方
おわりに

 

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■本の紹介文
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本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

 

本日ご紹介するのは、「強みの見つけ方」に関する一冊。

 

著者は、堀場英雄さん。
オンライン英会話学校バリューイングリッシュ学長。

 

あなたに質問です。
「自分のスキルは何だろう、と考えた時に浮かぶスキルはなんですか?」

 

本書は、自分だけのオリジナルスキルの構築方法をまとめた一冊。

 

ちなみに著者は、
「英語力(米国大学院)×財務スキル(GE)×戦略立案力(BCG)」
の組み合わせで、バリューイングリッシュを創設しました。

 

1つ1つはその道のプロには叶わなくても、1つ1つを掛け合わせることで、レアな人材になることができる。

 

この考え方は、昨今のビジネス書や成功本に多く出てきていることから、一つの核心なのだと思います。

 

小さくてもいい。まずは自分ができることを紙に書き出し、いろいろなパターンで「掛け算」してみる。
あなたにも、「おぉ!」という組み合わせがきっとある!!

 

それでは、本編をはじめます。

 

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■読書ノート
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「芸人」も、今では数が多くなりすぎて、よほど才能がない限り、「賞味期限」は短い。それでも、スキルをかけ算して独自のポジションを得ることができれば、ライバルにはない強みが生まれる。

 

たとえば、家電製品に詳しい「家電芸人」という人たちがいる。彼らは「家電×芸人」というかけ算で自分たちのポジションを確立している。

 

様々なスキルを効率よく身につけながら、身につけたスキルを賢くかけ算することで、独自のポジションと価値を築いてきた

 

スキルは「プロスキル」と「プチスキル」の2つに分けて考えることだ。一般に、ある分野で「プロ」と見なされるレベルのスキルの習得には1万時間、10年必要だ。それが「プロスキル」だ。

 

「プチスキル」は2500時間、2.5年で習得できるスキルだ。100人に1人程度の人が持つ「それなりにレア度のあるスキル」だ。

 

この「プチスキル」を複数かけ算することでキャリアづくりができる。これこそが、競争が激しく、社会やスキルの賞味期限が短い時代でも、食いっぱぐれないキャリアづくりだ。

 

プロスキルの習得に1万時間使うなら、2500時間で習得できるプチスキルを4つ習得し、それを上手に「かけ算」したほうが、これからの時代に「強み」になるのだ。

 

プチスキルのかけ算によるキャリアづくりでは、「選ぶ」「学ぶ」「試す」の3つのステップを踏む。

 

自分の強みを選ぶにあたっては「小学校の時、2~3クラスで1番になれそうなこと」すなわち、100人中1位くらいのものを10個くらい書き出してみることだ。

 

自分の強みがわかったら、その中から「どのように自分に必要なプチスキルを選ぶのか」を考える。重要なのは、自分の価値観を洗い出すこと、そして人生をかけて登るべき山を決めることの2つだ。

 

効果的なかけ算のためには、試行錯誤で試してみるプロセスが大事だ。とにかくやってみること、試してみることが非常に重要だ。たとえスキル習得中で、小さく試してみることは、大きな価値がある。

 

このように説明しても、実際に行動に起こす人は想像以上に少ない。反対に、失敗を恐れず行動できるようになれば、それだけで100人中1位のスキルを持った人材と言える。

 

大切なことは行動だ。失敗を恐れず、失敗しながら成長してほしい。数々の失敗のかけ算が、成功になるのだ。自分らしい数々の失敗の先にこそ、自分らしい働き方があるのだ。

 

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■実践ポイント
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●自分のスキルと問い、浮かぶものを書き出す

●浮かんだものの中から、100人中1位になりそうなやつを選別

●掛け算してみて、「これは!」を磨く

 

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■まとめ
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あなたにとっての最強の組み合わせはなんですか?

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

 

日々ToDoリストの消化に追われる日々…。
こんな時もありますよね?
リストの漏れがないように、そこだけに集中しています(笑)

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■今回紹介した本
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