【218冊目】「幸せをお金で買う」5つの授業(エリザベス・ダン、マイケル・ノートン)

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【禁断の議論!お金で幸せは買えるのか?】NHK「幸福学白熱教室」等に出演する幸せの探究者:エリザベス・ダン博士。TEDで150万ビューワー数を獲得した注目の若手研究者:マイケル・ノートン博士。2人の新時代頭脳が考察する「お金」と「幸せ」の関係とは?

 

 

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■本の概要
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【書籍名】「幸せをお金で買う」5つの授業 ―HAPPY MONEY
【著者名】エリザベス・ダン、マイケル・ノートン
【出版社】KADOKAWA/中経出版
【出版日】2014/2/22
【推薦度】★★★☆☆
【目 次】
Prologue 「幸せをお金で買う」5つの原則
Lecture1 経験を買う
Lecture2 ご褒美にする
Lecture3 時間を買う
Lecture4 先に支払って、あとで消費する
Lecture5 他人に投資する
Epilogue 視野を広げよう

 

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■本の紹介文
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本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

 

本日ご紹介するのは、「お金を幸福に変える方法」に関する一冊。

 

著者は、
エリザベス・ダン博士(NHK「幸福学白熱教室」等に出演する幸せの探究者)
マイケル・ノートン博士(TEDで150万ビューワー数を獲得した注目の若手研究者)

 

「幸せはお金で買うことができない」

 

人生の原理原則のように世の中の普遍的教えとして世界中で語られているフレーズですよね?

 

しかし、

 

「ある程度以上のお金を持っていても、幸福にならない」

 

これも一方で多くの研究者が結論付けている普遍的考え方です。

 

本書は、この2つの相反する論に対して、
今までとは異なるお金の使い方をすればどうなるだろうか?
と、ゼロベースで考察し直した画期的な書です。

 

タイトルのストレートさと人からプレゼントされたのを契機に読んでみましたが、非常に脳を刺激された良書です。

 

オススメです!!

 

それでは、本編をはじめます。

 

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■読書ノート
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ロンドンの住民の多くはビッグ・ベンを一度も訪れたことがありません。なぜでしょうか? 素晴らしいものがいつも身近にあると、人間というものはそれをあまり大切に思わなくなるものです。大好きなものに手が届かないように制限をかけると、新鮮な喜びを味わえるようになります。喜ぶ能力が再生されるのです。

 

豊富さが感謝の敵であるなら、不足は私たちの最良の友

 

有効期限が2カ月先だった場合にはギフト券を使った人はたった6パーセント
一方、
有効期限がもっと短い3週間だった場合には31パーセント

 

マックリブからマセラティまで、あらゆるものにおいて、入手することを制限されると、歓度計がリセットされます。

 

マッサージ中に休憩を取らされた人のほうがマッサージをもっと楽しみ、次回にはもっと料金を払ってもいいと思うようになりました。

 

通勤に片道1時間かかる仕事に就くと、幸福にネガティブなインパクトを与えます。

 

配偶者の通勤時間が長いと、幸福度も低くなる。

 

人は遠い未来を抽象的にながめるとき、こんなことをしたらきっと素晴らしいだろうと考えます。ところが、近い未来について考えるときには、実行可能かどうかに重点を置いてしまう。

 

●他人に投資するときにインパクトを強める3つの戦略
-選択する
-つながりをつくる
-インパクトを与える

 

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■実践ポイント
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●通勤時間を軸に人生設計を考える

●地元をよく散歩して、新しい気づきを得る

●自分のお金の使い方を分析する

 

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■まとめ
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「お金」と「幸せ」は、切っても切れない縁。
自分にとってのバランスポイントを常に意識しよう!!

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

 

左目の瞼が勝手に痙攣しておりました、終日(^^ゞ
完全に眼精疲労だと思うので、早く休みます。。。

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■今回紹介した本
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