【214冊目】やる気の伝え方(横山信治)

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【やる気は自分で決めるのではない、相手が決めるのだ】モーレツに頑張っているのに一向に評価されないと悩んでいるアナタへ。アナタが評価されないのは自分の世界の中でのみ頑張っているから。評価される自分を手に入れませんか?

 

 

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■本の概要
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【書籍名】やる気の伝え方
【著者名】横山信治
【出版社】徳間書店
【出版日】2014/2/19
【推薦度】★★★☆☆
【目 次】
01 「上司との関係」を改善する
02 「応援してくれる味方」をつくる
03 仕事ができる人の「考え方」を身につける
04 「少ない時間で結果を出す」人になる
05 とにかく「楽しく」仕事をする

 

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■本の紹介文
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本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

 

本日ご紹介するのは、「やる気の伝え方」に関する一冊。

 

著者は、横山信治さん。
SBIモーゲージの常務取締役であり、ビジネス本作家としても人気の方です。

 

本書は、「やる気」を「伝える」ための本です。
一般に、「やる気」は「感じる」ものと思われていますよね?

 

このニュアンスの違いが本書を読み進めるうちに理解できてきます。

 

「アイツはできる!」「アイツはやる気あるな!」
と思われるのは、ちょっとした心がけの積み重ね。

 

出来ることから、1つずつ積み重ねることを意識して日々行動すると、ある日気づくことでしょう。アナタをみる周りの目が変わっていることに。

 

それでは、本編をはじめます。

 

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■読書ノート
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「やる気」があるか、ないかは、あなたが決めるのではありません。周りが決めるのです。

 

自分だけの世界で生きるのではなく、相手が見ている世界で生きる。自分の思い込みを一度保留にして、相手の胸に委ねる生き方をするのです。

 

人に好かれる一番の近道は、「人を好きになること」です。
目の前にいる人の良い面に注目して、その人を好きになると、声のトーン、顔の表情が明るくなり「あなたが好きですよ」というポジティブな感情が伝わります。

 

あなたが嫌いなのに、相手があなたを好きになることはありません。
あなたが相手を認めていないのに、相手からあなたを認めてくれることもありません。

 

●人間関係を良くするには
①自分がしてほしいことを、相手にしてあげる
②自分がいやなことは、相手もいや
③人が避けることを、率先してやる

 

会社では、多くの人がそれぞれの行動を観察しています。一つひとつの行動を加点したり減点したりしています。
人のためにしてあげる行動は加点ですが、その行動の中に自分の利害が絡むとたちまち減点に変わります。

 

人に対して忠告したり、失敗を指摘するのは、相手のプライドを傷つける行為です。どうしても指摘する必要がある場合には、相手の配慮が必要です。

 

自分があまりうまくいっていないのに、人の幸せを先に願うのは、聖人でもなければ難しいからです。
自分が楽しく過ごせるように、自分の機嫌が良くなるポイントをいつも複数持ってください。

 

私達の住む社会は、人にしてあげれば必ず返ってくるようにできています。
お返しは、してあげた相手から返ってくるとは限りません。時期もいつかはわかりません。
でも、あなたが取った良い行動は、巡り巡って思わぬところから返ってくるのです。

 

「ツキのある人は人相がいい。人相を良くすれば、成功する」(船井幸雄)

 

相手の「変化」を褒めると、自動的に相手に興味があることにもなります。
「 今日の 課長のネクタイ素敵ですね」
「 今日の 部長のプレゼン素晴らしかったです」
この「今日の」がポイントです。

 

どんな時でも、「今」から始めて、「どうすればいいだろう」と考えるクセをつけてください。スタートは「今」しかないのです。

 

どんな仕事でも時間を短縮したり、精度を上げたり、誰かと競争することで「やらされ感」を「ワクワク感」に変えることが可能です。

 

適度なストレスのかかる目標を自分自身で設定することにより、仕事に成長と喜びが生まれます。
人から決められたものではなく、自発的に決めることがポイントです。
目標設定のバーを上げていくことにより、成長は加速していくでしょう。

 

『今日、流さない「汗」は、後に「涙」となって出てくる』
『人は失敗するのではない。努力するのをあきらめるのだ』(エリフ・ルート)

 

同じ1時間でも、朝の1時間と夜の1時間では効率が違うことは、脳科学的にも立証されています。

 

目標設定のポイントは①自分が②いつまでに③どのような状態になりたいか。

 

休息とは、休むことではなく、充実すること

 

人間は好意の感情と敵意の感情を同時に出すことはできません。

 

苦手な相手を無理して褒めるより、ポジティブな言葉で働きかけよう

 

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■実践ポイント
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●自分の機嫌が良くなるポイントを書き出す

●笑顔を心がける

●ポジティブを常に意識する

●何事も「今」何ができるか考える

 

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■まとめ
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やる気がない人間はいない。
やる気を理解してもらうという視点が大事なのだ。

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

 

今日はコートを着ているとちょっと厚いかな?と思われるくらいの気温でした♪徐々に春が近づいているのかな^^
花粉対策をお早めに(笑)

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■今回紹介した本
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