【134冊目】外資系コンサルの仕事を片づける技術(吉澤準特)

b134

”仕事とは、いきなりやっても、破綻する”外資系コンサルで磨かれた仕事は分解し、小分けにし、型にはめる術を、分かりやすく伝授!!







==================
■本の概要
==================
【書籍名】外資系コンサルの仕事を片づける技術
【著者名】吉澤準特
【出版社】ダイヤモンド社
【出版日】2013/6/14
【推薦度】★★☆☆☆☆
【目 次】
0章 「できる人」と「そうでない人」のたった1つの違い
1章 まず、「仕事の鉄則」を身につけよう!
2章 仕事は「4つ」に分けると、うまくいく!
3章 「聴く」スキルを高める
4章 「伝える」スキルを高める
5章 「段取る」スキルを高める
6章 「動かす」スキルを高める
7章 プロフェッショナルであり続けるために
8章 成長の先にあるキャリアを考える

 

==================
■本の紹介文
==================
本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

本日ご紹介するのは、「仕事術」に関する一冊。

著者は、吉澤準特さん。
外資系コンサルタントとして現役でご活躍されている方です。

本書は、「外資系」「コンサルタント」から連想するイメージそのままに、スマートに仕事を片づけるためのテクニックを紹介しています。

仕事を要領よく片づけられるということは、それだけ多くの仕事をこなせるということ。
多くの仕事をこなせるということは、成果をあげる確率があがるということ。
すなわち、仕事で成功を手に入れる確率がグーッとあがるということ。

あなたは、自分で仕事を要領よく片づけられる人ですか?

それでは、本編をはじめます。

 

==================
■読書ノート
==================
できる人が例外なくやっていること=「仕事の絞り込み」

 
仕事の成果を評価されない「むくわれない」人である最大の理由は、目の前の仕事を「一気にやろうとする」から

 
一気にやるということは、失敗した際のやり直しリスクを高めることになります。

 
仕事の成果が評価される人は、仕事の中身・段取りを切りの良い作業単位で「小分け」にして、作業の切れ目で上司や部下とすり合わせを行います。そして、自分や他人の成功体験をもとに仕事を「カタ」にはめることで、効率的な仕事を実践しています。

 
自分しか持っていない前提情報は、必ず相手に伝えること。それは仕事を進めていく上での絶対条件

 
期限、頻度・度合いは具体的でわかりやすい表現を用いるとともに、言葉に表していない暗黙の前提がないかを確認しましょう。

 
メールの重要性、対応期限を件名に明記することで、相手の速やかな対応を促す。

 
誰かに任せられる作業は「おねがいリスト」で管理し、後でやるほうが良いものは、リードタイム(所要期間)を計算した上で、開始と終了の期日を「カレンダー」に登録します。最後に、残った作業を「次にやるリスト」にまとめたところでGTDの流れは完成です。

 
会議終了直後から行動に移せるよう、決定事項はすべてメモに残しましょう。

 
●会議メモのまとめかた
原則1:会話順ではなく議題ごとのくくりで並べる
原則2:大きな議題から小さな議題へつなげる
原則3:決定事項は発生箇所毎にマークする

 
自分が属する組織や商品の規模・性能を表す数字、それからお金に関する数字(予算・売上・費用・利益)と経営目標でうたっている数値は覚える。

 
チームの内側にいるメンターでは、あなたが本当に困難な状況に陥っても助けることができない可能性があります。

 

==================
■実践ポイント
==================

●常に仕事は絞り込んでから行う

●仕事に関わる前提情報は、必ず周りに伝える

●仕事に関わる数字は、常に記憶するように意識する

 

==================
■まとめ
==================

ひとりで全部やるのは不可能。
自分の力が最大限に活きる仕事はなにか。
きちんと精査してから、全力で取り組もう!(^^)!

 

==================
■編集後記
==================
本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

年末年始、忙しい合間をみつつ、
来年に向けた棚卸しもはじめないといけませんね(*^_^*)
2014年は何をして楽しみますか?

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

==================
■今回紹介した本
==================

 

★ポチっとクリック頂けると更新の励みになります★

書評・レビュー ブログランキングへ


にほんブログ村

 

 

関連記事

コメントは利用できません。

人気著者も多数収録!

PR

ページ上部へ戻る