【シェア読書:1027冊目】仕事が速く、結果を出し続ける人のマインドフルネス思考(人見ルミ)

【結果を出すのに、もっとも必要なテクニック!】
マインドフルネスファシリテーター・人見ルミ氏が、仕事が速く、結果を出し続ける人が活用する「マインドフルネス思考」を紹介する。心を整えた者が仕事を制す!

■この本の紹介文

仕事をしているシーンを思い浮かべてください。
あたまの中が混乱することって、どれくらいありますか?

 

本書は、心・身体・思考のバランスを整える「マインドフルネス」を、仕事に活かすために知っておくべきことを、43個紹介した一冊。

 

ビジネスの現場は、日々過酷です。
業種や役職は関係ありません。

 

それぞれが、それぞれの立場で、日々プレッシャーに晒されながら必死に働いています。
そして、気づかぬうちに精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいになってしまうのです。

 

だからこそ、負の連鎖に陥らないための対策が必要です。
そこで、「マインドフルネス」です。

 

マインドフルネスは、テクニックです。
ですので、きちんと手順を踏んで身につけることができます。

 

この本では、日々の仕事にどうマインドフルネスを活かしていくのかを学べます。
1つ1つ実践していくことで、仕事の生産性は向上していきます。

 

仕事中に起こる、あたまの中の混乱。
あの苦痛から解放されていきます。

 

◆心を整えれば、仕事がはかどる。

■本がわかる!15の要約ポイント

●マインドフルネス思考の3つの効果
(1)ストレスが軽減される
(2)頭がスッキリして心が穏やかになる
(3)集中力が上がる

 

マインドフルネス思考とは、
凝り固まった過去の価値観やモヤモヤした雑念に捉われず、目の前に集中し、常にフラットな状態で物事を見極め、いらない物は捨てると判断する考え方

 

マインドフルネス状態は、脳を適度に休息させ、脳を効率的に使えるようになり、ストレス耐性や集中力、記憶力、発想力、免疫力などを向上させてくれる。

 

ネガティブな感情をクリアに処理しておかないと、心に澱となって溜まっていく。
こうした澱は、何かの拍子に同じような怒りや不満、悲しみが生まれると、ぐらぐらと揺れ始め、いつか噴出する。

 

大事なことは、呼吸だ。
ゆっくり深く呼吸するのだ。
人は、呼吸しながら怒ることはできない。
深く長い呼吸で横隔膜が上下すると、副交感神経が活発になり、自律神経のバランスが整うのだ。

 

呼吸のやり方は、まず7秒間かけて、しっかり息を吸う。
次いで、息を1秒止める。
最後に10秒間かけて、ゆっくりとお腹から息をすべて吐き出す。
これを数回繰り返せば、心が落ち着くはずだ。

 

ネガティブな感情は悪者ではない。
マインドフルネス思考では、ネガティブな感情を抱いてはいけないわけではない。
誰でも、ネガティブな感情は湧き上がるのだ。

 

対処法として「ラベリング」というテクニックがある。
たとえば、誰かにイライラしているなと感じたら、頭の中で「憎い」「悔しい」「悲しい」など、感情を示すラベルを作る。

 

これを風船に一枚ずつ貼って、空に飛ばすことをイメージする。
ゆっくり息を吸い、ふーっと大きく吐いて、風船も体から離れていくイメージを持つのだ。
これだけでリラックスできるはずだ。

 

常に高いパフォーマンスを上げるには、常に自分の心と体に注意深く意識を向け、良質なストレスはうまく利用し、無駄なストレスはリセットさせる。
それを可能にするのが、マインドフルネスなのだ。

 

仕事が速く、結果を出し続ける人は、膨大な量の仕事を優先順位に沿って見極める。
そして、シングルタスクに切り替えてから、仕事に取り組んでいる。

 

人は、毎日たくさんの取捨選択・決断を迫られる。ところが、1日でできる正確な決断の数は決まっている。
つまり、良い決断をするには、重要でない決断の回数や量を極力減らす必要があるのだ。

 

何を着るか、何を食べるか、何を買うか、といった日常の小さな意思決定の回数を減らすには、着る物や食べる物は決めておく。
そうすれば、脳の決断疲れを減らし、大事なことにエネルギーが使える。

 

感情に振り回され、同じことをいつまでも考えることは、脳にとって最悪のストレスだ。
悪いストレスを与え続けると、あらゆるパフォーマンスが低下する。
アイデアも湧いてこない。

 

大きな夢を描き、ワクワク妄想することで、人は成長し、夢を実現できる。
ゴールがあるから、日々努力ができる。
トラブルや失敗に直面しても、マインドフルネスな境地でいられるのだ。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【1027-1】ネガティブな感情が湧いたら、付箋に書き出す

【1027-2】書き出した付箋に感情を乗せて、付箋を捨てる

【1027-3】仕事でもプライベートでも、積極的にルーティンワーク化していく

 

■ひと言まとめ

深呼吸して、目の前の1つに集中すること。

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】仕事が速く、結果を出し続ける人のマインドフルネス思考
【著者名】人見ルミ
出版社】あさ出版
【出版日】2017/6/22
オススメ度★★★☆☆
【こんな時に】考える力を身につけたいときに
【キーワード】思考マインドフルネス働き方
【頁 数】216ページ
【目 次】
序章 多くの成功者がマインドフルネス思考を取り入れている
第1章 マインドフルネス思考とは何か
第2章 仕事のパフォーマンスをあげるマインドフルネス思考
第3章 マインドフルネス思考でアイデア脳を刺激する
第4章 マインドフルネス・リーダーシップで人を動かす
第5章 マインドフルネス思考で仕事、人間関係が楽になる
第6章 仕事の合間にできる簡単マインドフルネス

 

この本で、あなたは変わる。

 

人見ルミさん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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