可能性も限界も
決めているのは、自分なのだ。
もうこれ以上は、無理です。
このあたりが、限界かな。
こうした線引きは、誰がしているのでしょうか。
そう、他の誰でもなく、自分自身なのです。
まずは、この事実をきちんと認識することが大切です。
ここを間違えると、小さくまとまった人間になってしまいます。
きちんと認識することができたら、やることは1つです。
線をひくタイミングを、一歩一歩遅くしていくだけです。
線を引きたくなっても、もう一歩我慢するのです。
いつもより線引きを遅らせることができたら、そこを新しい基準にします。
そして、また一歩、線をひくタイミングを遅らせるのです。
これを繰り返すことで、可能性や限界の位置が、どんどん高みになっていきます。
その結果、自分でも驚くくらいのことを、成し遂げられるようになるのです。
可能性も限界も、線を引いているのは自分自身です。
今日よりも、1ミリでも遠くに線を引きましょう。
それが成長するということでもあるのです。
可能性も限界も
決めているのは、自分なのだ。
了。
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