【シェア読書:954冊目】「いまの説明、わかりやすいね!」と言われるコツ(浅田すぐる)

【相手が動く説明の仕方がここにある!】
「1枚」ワークス(株)代表取締役・浅田すぐる氏が、『3』という数字と『動作』という言葉を武器に、「いまの説明、わかりやすいね!」と言われるコツを解説していく一冊。

■この本の紹介文

「うまく説明できたのに、相手の反応が悪いな…」
「うまく説明しようと思うほど、頭が真っ白になる」
「わかってくれたはずなのに、実際に動いてくれない」
こうした悩みを解消する方法が書かれているのが、この本です。

 

本書は、わかりやすさは「3つ」に絞ることでうまれると説き、あなたの説明スキルを飛躍的に高めるコツをアドバイスする一冊。

 

あれもこれもと拡げず、つに絞る。
「ポイントはつあります」と宣言して話はじめる。
つに整理します」と指3本立ててポーズをとる。

 

このように、「」という数字は、説明をグッと締まる効果があります。
したがって、「」を軸に説明を組み立てることで、わかりやすさに繋がるのです。

 

この本で学ぶことは3つです。
(1)なぜ、うまく説明できないのか「理由」を学ぶ
(2)わかりやすい説明の「条件」を学ぶ
(3)どうすれば説明上手になれるか「方法」を学ぶ

 

この本を読み終わったとき、
「ここが足りなかったから、反応が悪かったのか…」
「頭が真っ白になるのは、整理の仕方を間違えていたのか…」
「動いてくれないのは、実際の動きを伝えていなかったからなのか…」
あなたの悩みと疑問は、きちんと解決します。

 

わかりやすい説明をしたければ、この本を繰り返し読みましょう!

 

◆タイトルに偽りなし!

■本がわかる!15の要約ポイント

「目的を意識する」という表現は「動詞」であって、これだけではいったい何をしたら「目的を意識」できるのかがさっぱりわかりません。
「する」という語尾のせいで、一見行動できそうな気になってしまうのですが、実際には思考も行動もフリーズせざるをえない。
これが「動詞」の特徴です。

 

「目的を意識する」の「動作」表現を見てみましょう。
目的を紙に書いて、繰り返し見る
じつにあっけない表現です。
でも、だからこそ、だれでも実践することができます。
だれもが行動に移せるほどシンプルで、カンタンな表現。
「実践できる」という文脈があって初めて、価値を見出していける。
これが「動作」の最大のポイントです。

 

多すぎる情報は、自分なりの基準でかまわないので、とにかく「3つ」にくくり直してしまうのです。

 

試しに、紙を1枚用意し、そこにあなたが扱う商品やサービスの特徴を書き出してみてください。
まずは、できるだけたくさん書くようにしましょう。
ひと通り書き出したら赤ペンを持ち、こうご自身に問いかけてみてください。
「このなかで『3大特徴』を選ぶとしたらどれだろう?」と。

 

膨大な情報のなかから「あれもこれも」ではなく代表的な「これ」だけを残し、あとは捨てる。
その代わり、その1つだけは繰り返し実践する。

 

「わかった」とは概して、あとから振り返ると「わかったつもり」にすぎない状態のため、ある時点での「わかった」は、決して「すべてを理解した」ことにはなりえないのです。

 

●「わかりやすい説明」の条件とは?
その①:数を「3つ」に絞ること(脱・過剰)
その②:「構造」にはめること(脱・網羅)
その③:「動作」で伝えること(脱・動詞)

 

ステップ1:情報を整理する
ステップ2:考えをまとめる
ステップ3:伝える
(略)
この3つのステップを踏めば、質の高い「説明」を量産できる、というわけです。

 

「自分の考えをまとめるには、具体的にはどうすればよいのか?」という問いを、ずっと大切にし続けていました。

 

頭のなかで考えたことを、目の前の紙にできるだけ書き出していく。
「考える」を「見える化」していくわけです。

 

まず「3つの視点」から「情報を整理する」。
続いて「考えをまとめる」際には、「3つの構造」にはめてみる。
そして相手に「伝える」ときは「3つの動作」を基本にしていく。

 

●3つの視点の組み合わせ
<パターン1>
①お客様/相手(Customer)
②自社/自分(Company)
③競合/社会(Competitor)
<パターン2>
①時間
②空間
③人
<パターン3>
①アタマ
②ココロ
③カラダ

 

人が何か疑問を解消しようとするときの質問は、ほとんどの場合、この「なぜ?」「何?」「どのように?」に集約されます。

 

「ポイントは3つあります」
こう言われれば、聞き手は「ああ、これからポイントを3つ、話すのだな」「だったらこれくらいの時間になるのだろうな」といった心構えができます。
これから話す内容のおおよその全体像や先行きが見えると、相手は安心してあなたの伝える内容に注意を向けることができます。

 

「伝える」ための「3つの動作」、それはー
・ポーズをとる
・見せる
・指さす
この3つです。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【954-1】伝えたいことが「動詞」になっているか確認する

【954-2】伝えることは、3つに絞る

【954-3】考えたことは、紙に書き出す

 

■ひと言まとめ

わかりやすさは、この本で学べば手に入る!

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】「いまの説明、わかりやすいね! 」と言われるコツ
【著者名】浅田すぐる
出版社サンマーク出版
【出版日】2017/4/3
オススメ度★★★★☆
【こんな時に】伝える力を身につけたいときに
【キーワード】伝える準備力アウトプット
【頁 数】205ページ
【目 次】
PART1 なぜ、うまく説明できないのか?
●理由その1 「動作」にできていないから
●理由その2 「数」を増やしすぎるから
●理由その3 「すべてカバー」しようとするから
PART2 「わかりやすい説明」の条件とは?
●ポイントその1 数を「3つ」に絞ること
●ポイントその2 「構造」にはめること
●ポイントその3 「動作」で伝えること
PART3 どうすれば、説明上手になれるのか?
●方法その1 「3つの視点」で「情報を整理する」
●方法その2 「3つの構造」で「考えをまとめる」
●方法その3 「3つの動作」で「伝える」

 

気になったら、今すぐお手元に!

 

浅田すぐるさん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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