【シェア読書:932冊目】防衛大で学んだ 無敵のチームマネジメント(濱潟好古)

【社員の力を引き出せ!】
人材コンサルタント・濱潟好古氏が、日本一過酷で優秀な防衛大で学んだ「防大式マネジメント」を紹介。もっと力を発揮して欲しい!社員の能力を引き出す無敵のチームマネジメントは必見!

■この本の紹介文

「もっと力を発揮してほしい」
そう思ったとき、あなたはどう接しますか?

 

本書は、チームの「成果」を最大化する”防衛大学式”マネジメント手法を紹介する一冊。
一枚岩のチームを作り上げ、個人の力を劇的に引き上げる行動法則は洗礼されている。

 

防衛大学とは、日本の防衛を担う自衛隊の幹部候補を養成する機関です。
そこで身につけるのは、いざという事態のときに、その場にいる人材の能力を最大限に発揮して、守る術です。

 

部下の能力を見極めて、チームとしてどう組み合わせ、最大限の成果を求めるか。
”防衛大学”というフィルターを通して、マネジメント手法を包括的に学べる構成になっています。

 

普段と違った形で、マネジメントを学びましょう!

 

◆国を守る使命から生まれたマネジメント手法。

■本がわかる!15の要約ポイント

変化し続ける環境の中、最大の成果を上げて生き抜くには、まず、「自分はどうあるべきか」すなわち、自分の「在り方」と「覚悟」を決める必要がある。

 

●リーダーに必要な3つの覚悟
・とことんリーダーを務める覚悟
・公明正大なミッションを掲げ、絶対にぶれない覚悟
・決して部下を見捨てない覚悟

 

大切なことは「何をやるか」より「何のためにやるか」だ。
「誰とやるか」より「誰のためにやるか」だ。
自分の掲げたミッションが、「組織」と、組織に関わるすべての「部下の活力」になるはずだ。

 

リーダーの「コミットメント力」すなわち「責任力」の強さにより、「動かない」チームが「動き続ける」チームに変わる。
その結果、チームの空気がガラリと変わるはずだ。

 

「もっといい部下がいたら」という気持ちは我慢することだ。
今いる人、今あるもので精一杯知恵を出し、最高の結果を出すのだ。
逆境の中にこそ、成長の種は埋もれているものなのだ。

 

部下育成は、すべて「ミッションシップ」の上に成り立っている。
ミッションシップを浸透させるには、まず日々「達成」を感じてもらうことから始めるべきだ。

 

大切なことは、毎日ミッションシップを発信し「やれることを確実にやりきっている」と感じさせることだ。
「やりきる」からこそ、達成感が得られるのだ。

 

成果を出せない人には二つの共通点がある。
まず「年間の目標予算を把握していないこと」、
もう一つは「アウトプットよりインプットを優先させている」ことだ。

 

人は「ここには自己実現できる環境がある」と思った瞬間、とてつもないエネルギーを発揮する。
そして、次々と自己実現を果たす。
その結果、チームの成果もみるみるうちに上がっていく。

 

●4つの役割分担ルール
・リーダーが各役割の目的、重要性、必要性を明確にしている
・役割を果たした時のイメージをチームで共有している
・各人が最大のパフォーマンスを提供している
・無駄な役割など1つもないことがチーム全体に浸透している

 

防大式の「フォロワーシップ」を一般企業に置き換えると「全力で上司を支え、組織が最大の成果を出すことを最優先に掲げ、判断力、行動力を磨き上げる」となる。

 

フォロワーシップがなければ、リーダーはリーダーシップを発揮できない。
部下たちの気持ちを理解することもできない。

 

相手の望みがわかれば、それに全力で応えるために「何をするべきか」が明確になるはずだ。

 

褒められても傲慢になるべきではない。
任せられたタスクが完璧にできたら、依頼してくれた上司に感謝するだ。
感謝を連続すれば、上司にとってなくてはならない存在になれるはずだ。

 

優秀なリーダーが1人いても、チームは大きくならない。
仮に大きくなっても、限界がある。
すべてはチームのためだ。
うまくできていたとしても、フォロワーとしてのスキルを伸ばし続けるべきだ。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【932-1】「自分はどうあるべきか」を常に考える

【932-2】毎日、達成感を味わえる仕組みを構築する

【932-3】褒められたときほど、相手に感謝する

 

■ひと言まとめ

何のために、仕事をするんですか?

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】防衛大で学んだ 無敵のチームマネジメント
【著者名】濱潟好古
出版社日本実業出版社
【出版日】2017/2/23
オススメ度★★☆☆☆
【こんな時に】明日のリーダー力を磨きたいときに
【キーワード】リーダー指導力組織改革
【頁 数】224ページ
【目 次】
第1章 リーダーに必要な「人間力」を磨く
第2章 常勝組織になるための「育成訓練」のやり方
第3章 半永久的に結果を出し続けるための「チーム運営」術
第4章 自主的な部下を次々と生み出すコミュニケーションの方法
第5章 上司から共感される「フォロワーシップ」力のつけ方

 

気になったら、今すぐお手元に!

 

濱潟好古さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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