【シェア読書:849冊目】伝わる力 90分で変わる!相手の信頼を勝ち取る(橋谷能理子)

【プロが辿りついた伝え方の本質】
キャスター歴30年・橋谷能理子氏が、構成力・ボキャブラリー・要約力・表現力など、すぐに使える相手の信頼を勝ち取る伝わる力を教える。90分後、あなたの伝わる力が劇変!

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1分間紹介文
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伝えたのに、後日正しく相手は理解していなかった…
その時は必ず、「伝える」と「伝わる」の齟齬が起きている。
この本は、この齟齬を解消するためのキッカケを提示する。

 

本書は、伝える】ではなく【伝わる】を軸に、伝わる力の磨き方を、「構成力」「ボキャブラリー」「要約力」「表現力」から「傾聴」「非言語コミュニケーションスキル」まで多方面に解説する一冊

 

前向きな元気な気持ちにさせてくれる印象を受ける。
話す・伝えるといった能力は、”生まれ持った資質によるもの”だと諦めずに意識してトレーニングすれば、誰でもスキル向上させることができる能力
このことを理解させてくれるだからだ。

 

あなたが「身につけるんだ!」と覚悟され決めれば、あなたの「伝わる力」は必ず変わる
あなたは身につけたいですか?
それとも、悩みつづけますか?

 

◆伝えるを伝わるに昇華しよう!
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本がわかる!15の要約ポイント
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社会に出れば、あらゆる場面で話すことが求められる。
仕事で結果を出すためにも、友人や家族との関係性を築く中でも、「言いたいことがうまく相手に伝わる」ことが不可欠だ。

 

自分が取り入れる時、自分が伝える時、相手が聞く時、情報は何重ものフィルターを通る。
だから、自分が伝えた内容と、相手に伝わった内容には、食い違いが起きる。
結果として誤解が生まれるのだ。

 

心理学者ウィリアム・ジェイムズいわく、人間の持つ感情のうちで最も強いのは、他人に認められることを渇望する気持ちだ。
人には「承認されている」「存在意義を確認したい」という欲求があるのだ。

 

傾聴のコツはたくさんある。
最も簡単にできるのは「時と場合に合わせた相づちを打つ」ことだ。
相手の目を見て頷くのだ。

 

バックトラッキングという方法もある。
これは「要約」による相槌のことだ。
話の合間に「ということですよね」と合いの手を入れるのだ。
これにより、話をきちんと聞いていることが伝わるのだ。

 

人間は、感情や心理状況が言葉以外に表れる。
こういった非言語的兆候を受信する力がキャリブレーションだ。
このスキルを磨くと、深いコミュニケーションが可能となり、信頼関係を築きやすい。

 

キャリブレーションを磨くには、とにかく老若男女問わず、色々な人の意図や心理を汲み取る努力をすることだ。
そのためには、生身の人間と多く接して観察することが大事だ。

 

社会が多様化していることも、要約力の必要性を高めている。
国、性別、宗教、価値観、業種、世代などが複雑化するに従い、違うフィールドにいる人と接する機会が増える。
そこでも要約力は必須だ。

 

要約にはポイントがある。
まず、最初に必要な言葉をピックアップして優先順位をつける。
次に、結論を決める。
枝葉末節はその後だ。
最後に理由付けや経緯を挙げ、並べ替える。
これが基本だ。

 

伝え上手な人ほど、引き算が上手いものだ。
不要な部分は潔く捨てているのだ。
そして「要は」と考えているものなのだ。

 

誰かの真似でも、本を読むでも、テレビを見るのでも、SNSで誰かのつぶやきを読むのでもいい。
とにかく、どこかに落ちている言葉を見つけ、自分のものにする作業が必要不可欠だ。

 

ボキャブラリーを増やすには、まず類語辞典を使うことだ。
ことあるごとに、この類語辞典を調べるのだ。
すると、ボキャブラリーがどんどん増えていくはずだ。

 

読書も大切だ。
読書量とボキャブラリー数は、比例する。
最低でも、月3冊以上は読むべきだ。
ジャンルや著者は、なるべく多様なほうがいい。
書き手が変われば、表現の仕方も変わるからだ。

 

書き続けることが重要なので、自分の好きなこと、興味のあること、実益のあるものをテーマにするのがいい。
もちろん、ブログでなくても、ツイッターやインスタグラムなどでもOKだ。

 

なお「伝え方」に頼るべきではない。
大事なことは中身、そして、相手を思いやる心だ。
それがあるからこそ、伝え方は威力を発揮するのだ。
口だけうまい人は、信頼を得ることはできない。

 

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これをやろう!3つの実践ポイント
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【849-1】要約することを意識して話を聞く

【849-2】ノートを準備し、言葉をどんどん書き留める

【849-3】相手を思いやることに集中する

 

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今回のまとめ
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伝わる力は、聞く力に比例する!

 

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本日紹介した書籍情報
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【書籍名】伝わる力 90分で変わる!相手の信頼を勝ち取る
【著者名】橋谷能理子著者ブログ
出版社プレジデント社
【出版日】2016/10/28
オススメ度★★☆☆☆
【こんな時に】伝える力を身につけたいときに
【キーワード】話し方ことばのチカラ伝える
【頁 数】192ページ
【目 次】
第1章 キャスター歴30年の私が思う「伝わる力」が大切な理由
第2章 まずは「聞き上手」になろう!
第3章 「どう話すか」に大事なことがたくさん詰まっている
第4章 情報整理がうまくなる「要約力」を身につけよう
第5章 説得力が格段に上がる「ボキャブラリー」を強化しよう
第6章 交渉や駆け引きが上達するNLP心理学とは?
第7章 人を動かすことができる「プレゼンテーション」の極意
第8章 双方向性が問われるディスカッションをマスターしよう!

 

気になったら、今すぐお手元に!
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橋谷能理子さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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コメント

    • 橋谷能理子
    • 2017年 3月 01日

    拙著「伝わる力」をご紹介いただき、ありがとうございました!
    先ほど何気なく検索していて発見しました。
    きちんと読んでいただいて感謝です!
    ありがとうございました!

      • 米山智裕
      • 2017年 3月 01日

      橋谷さま

      コメントいただきありがとうございます。
      要点と取り組むべきことがわかりやすくまとめられていて、とても勉強になりました!!

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