【シェア読書:778冊目】ダラダラ気分を一瞬で変える小さな習慣(大平信孝・大平朝子)

【主体性を生み出すスイッチ】目標実現の専門家・大平信孝氏と問題解決の専門家・大平朝子氏の夫婦共著。ダラダラ気分から「仕事モード」へと一瞬でパチッと変える、「ルーティン」と呼ばれる習慣を50個紹介。

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1分間紹介文
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やらなければいけない。
分かっているけど、ダラダラぐずぐずと一向に仕事が進まない。
そんな気乗りしない時間が最近多い!と悩むアナタへの一冊。

 

著者は、大平信孝さんと大平朝子さん。
大平信孝さん
目標実現の専門家。独自に開発した「行動イノベーション」により、日本大学馬術部を二度の全国優勝に導く。またロンドン五輪の出場選手やトップモデルなど5500人以上の目標実現に携わる。
大平朝子さん
問題解決の専門家。国家公務員試験を主席合格。裁判所書記官として年間2000件の記録を扱う中で、問題解決のある法則を発見し、独立。教育団体、女性団体、外国人リーダー向けに、研修を実施。

 

本書は、最新の脳科学や心理学をベースに、「ルーティン」と呼ばれる小さな行動習慣を活用し、ダラダラ気分を一瞬で変えて、いつでも仕事モードに入る方法を紹介した一冊。
自分でコントロールできることだけに注力できるようになり、主体性が身につく50のルーティンを公開

 

誰もが経験したことがあるダラダラシーンを冒頭にあげる。

ダラダラを改善する「ルーティン」を提示。

「ルーティン」に理論を肉づけする脳科学や心理学を添える。

 

このような形で50個のルーティンを紹介しており、納得した上で実践しやすい優しいつくりになっている。また、小さな習慣というだけあって、どのルーティンも本当に平易なものしかない。

 

1つ1つは小さな行動かもしれない。しかし、それを積み上げていくうちに、主体性が自然と身につき、あなたの人生に充実のエネルギーが満ち溢れるようになる!

 

さぁ!あなたはどのルーティンからはじめますか?

 

B778

 

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本のエッセンスがわかる15のポイント
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あなたは、あなたがコントロールできることだけに集中すればいいのです。
相手にしかコントロールできないものは、相手の課題としてとらえる。

 

ルーティンはリバウンドをしません。
なぜなら、動作がじつにささやかで、誰でもできる簡単なものなので、脳の可塑性の範囲内に収まるからです。
ちょっとずつ無理なく変化させるために、ルーティンを使っていきましょう。

 

起床後すぐ行なう「ゴール(目的地)に向かって指差し確認する」ルーティンです。
(略)
「指差し」には、じつはものすごく効果があります。単にゴール(目的地)を「見て」確認するよりも、「指差す」ことで、指差した先に自然と「意識」が向くからです。

 

セルフ「イメージ」とはいいますが、「イメージ」を変えるより、まずは「姿勢」から変えるのがオススメです。

 

人には、「空欄や空白があると埋めたくなる」という心理があります。これを脳の「空白の原則」といいます。
(略)
なかなか書けない企画書の類があるとき、最初にすることは、その企画書の「タイトル」を書くこと。
そして、「1」と節の番号を書いたら、スペースを空けることです。

 

適度な緊張は集中力を高めてくれますが、緊張しすぎてしまうと、スムーズに事が運びません。
そんなときは、手をギューッと思い切り握って、ゆるめるルーティンを試してみてください。

 

「結果」はコントロールできませんが、「行動」はコントロールできます。
つまり、相手がイエスというかノーというかはコントロールできないのです。
ただ、相手の返答に対して、それをどうとらえ、どういう行動を取るかは、あなたが選べます。

 

休憩を取らずに簡単に仕切り直せるルーティンをご紹介します。お腹とぐっと力を入れてへこませるだけです。

 

目から何も情報が入らない1分間があるだけで、脳を休ませることができます。なぜなら、人間の脳が視覚から得る情報の割合は83%という研究データがあるくらい、視覚を遮断すると脳への負荷を減らせるからです。

 

私たちビジネスパーソンも、会社で落ち込んだときに、いかに短時間で切り替えられるかが、仕事の効率や成果に直結します。立ち直るためのルーティンとして、効果的なものをご紹介します。
それは、「本当は、どうしたかったか?」「本当は、どうしてほしかったか?」を考えるということです。

 

職場の人間関係でイライラ、モヤモヤしたら、「私は、いまは、◯◯さんにイライラしているんだな」「私は、いまは、◯◯さんが苦手と感じているんだね」と、心の中でいってみてください。

 

あなたが心配に思っていることや、気になっていることを紙に書き出して、机の「引き出し」にしまうルーティンを行ないます。一度書き出して物理的にしまうと、思考や気持ちを切り替えることができます。

 

終業時間になったら、一度フロアを出て社内散歩をします。これは一種の「アクティブブレスト(積極的休養=体を動かしながら疲れを取る方法)」で、気持ちを切り替える効果もあります。

 

ルーティンは、自分で決めた行動の積み重ね。ルーティンを活用することで、あなたがコントロールできるものにフォーカスできるようになります。その結果、あなたの人生に主体的な流れが生まれるのです。

 

あなたの人生です。あなたが人生の主人公なのです。
実際に行動できることは限られているかもしれません。でも、どうやるか、どんな意気込みでやるかは、あなた次第です。あなたの完全な自由です。

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【778-1】緊張していると感じたら、ギューッと手を握りゆるめる

 

【778-2】リフレッシュしたと感じたら、1分間目を閉じる

 

【778-3】不安など「不」の感情が湧いたら、紙に書き出しそれを机にしまってみる

 

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今回のまとめ
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”行動のドミノ”の1ピース目を倒そう!

 

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本日紹介した書籍情報
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【書籍名】ダラダラ気分を一瞬で変える小さな習慣
【著者名】大平信孝大平朝子
【出版社】サンクチュアリ出版
【出版日】2016/7/28
オススメ度★★★★☆
【こんな時に】自分を変えたいと思ったときに
【キーワード】習慣術最高の自分セルフコーチング
【頁 数】232ページ
【目 次】
STEP1 ダラダラしがちな毎日を「ルーティン」で変える
STEP2 いつでも「仕事モード」に入れる50のルーティン
STEP3 ルーティンを続けると人生は必ず好転する

 

気になったら、今すぐお手元に!
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大平信孝さん、大平朝子さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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